トラブルシューター: 捨てられた子供たち(TROUBLESHOOTER: Abandoned Children)
2020年4月にSteamでリリースのシミュレーションRPG。世界大戦後、列強3国の利権調整目的でつくられた自由貿易都市ヴァルハラ。軍隊を持つ権限を持たない国家であり、治安が不安定となる。増え続ける犯罪を抑制するため、民間人に操作・逮捕する権利を与えた。それがトラブルシューター。
感想
グラフィックやゲームのシステム共にクオリティの高い作品です。すでにリリースから3年以上経過しているので、DLCもいくつか販売され、ボリュームもあります。ゲームのタイプとしては、XCOM等に類似する作品です。
ストーリー部分は、ボイスが無く、戦闘シーンは韓国語のボイスが入っています。この点は、無いなら全て無い方が好みで、どうしても入れるなら英語のほうが好みです。やはり全く聞き取れない言語が流れる作品は、入り込めませんので。
3年が経過していても、いまだにアップデートが入るなど、デベロッパーが意欲的な部分も良いです。
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ストラテジー、サバイバル、MMOが好きなオタク老人。先は長いがゲーム歴100年を目指す!
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