盾の勇者の成り上がり
あらすじ:
大学生の岩谷尚文は、図書館で偶然に"四聖武器書"という本を手にする。読み進めると、剣・弓・槍・盾の勇者が活躍する話で、盾の勇者のページを開くと、突然異世界に転送され、同じように転送された3人の勇者と出会う。
この世界は、災厄の波という次元の亀裂から魔物が湧き出す恐ろしい災害により大きな被害をうけ、次の波がおきる期限がせまっている。勇者たちを召喚したメルロマルク王に謁見したが、盾の勇者である尚文だけ、待遇が悪く従者も誰一人つかないという不人気ぶり。そんな中、美しい従者が名乗りを上げる。
感想:[usr 4.0 size=20]
旅行やゲームの気分の4人の勇者は、全員が思慮が浅く、悪人の言葉に惑わされてしまうような子供たちで、勇者とは名ばかりという点が面白い。
盾の勇者の尚文に対し悪者達が立場を使いとことん嫌がらせをし、槍の勇者は悪者に操られてイライラします。
盾の勇者の尚文は、武器を持つことが出来ず、攻撃力が非常に低いので、仲間の力を頼り大切にします。
ただし、さんざんな目にあったので、人に対しクールに対応しますが、結局は困ってる人を見捨てず評判も上がっていきます。
動画配信:
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・hulu : 見放題
※投稿時点の情報になります
©アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会/盾の勇者の製作委員会S2
ストラテジー、サバイバル、MMOが好きなオタク老人。先は長いがゲーム歴100年を目指す!
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