君さえいれば:エピソード・ステルズ(Kimi sae Ireba Episode Sutelz)
2024年7月にSteamでリリースのアドベンチャー。地球ではない星が舞台。そこでは人間とへフライトが共存する。へフライトは短命で20年しか生きられない。幼いころに誘拐された少女ステルツ・セルツは17歳をむかえた。
感想
リリース前にプレイさせていただきました。
まず、ゲームをプレイする前に、Steamのショップページを読まないと、どのような状況なのか把握ができませんでした。
誘拐された17歳の少女ステルズを操作する事になるが、囚われの身で自由が無い設定ですが、自由に動き回れるので、ショップページの設定が間違っているのか、開発途中で正式なストーリーではない状況なのかわかりません。
キャラクターを動かし、目の前の建物に入ると、檻の中の男が便器に座ってうなっている。会話もできず状況もわからず、耳障りなうなり声が流れているだけという状況でした。※ゲーム始まってすぐに、うんこしてる男のうなり声なんか聞きたくないですね。
フィールドを歩き回りましたが、どこに行って何をしていいかさっぱりわからず、きっと開発途中のバージョンなのでしょう。
とはいえ、キュレーターにゲームを送付している以上。プレイされるのを前提だと思いますが、この状況でレビューを書いてよいか少々考えましたが、保留して再度プレイしたいと思えなかったので、現状でのレビューを書きました。
前作もプレイさせていただきましたが、前作よりは翻訳のクオリティが高く感じました。
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©Lucas Vacari Gomes, ZoulZVerse
ストラテジー、サバイバル、MMOが好きなオタク老人。先は長いがゲーム歴100年を目指す!?
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