レッド・デッド・リデンプション2(Red Dead Redemption 2)
2018年10月にコンシューマー機で、2019年12月にSteamでリリースのオープンワールドアクション。シリーズ第二弾で、前作同様に、アメリカの開拓時代(西部劇の時代)を舞台に、ダッチギャングのアーサー・モーガンを操作し、仲間のダッチギャングと共に連邦捜査官や賞金首から逃れながら、生きていくために強盗などを行う。
感想
リリースされてから5年、前作からプレイしていたので、PS4版を購入しプレイしました。印象的には、前作より遊びやすくなっており、当然クオリティも高くなっています。
特に、ストーリーが素晴らしく、ゲームの世界にどっぷりつかってしまいます。主人公のアーサー達とダッチギャングは、隠れ家を中心に行動し、定住できるかと思いきや、様々なトラブルがおき、うんざりするが、あえて落ち着かない所が良かったかもしれません。
乗り物は、馬になり、前作に続き同じ馬でも種類がわかれており、優秀な馬を集めるのも楽しみで、前回も優秀な野生馬を探しに出かけた思い出があり、今回も馬ガチャが楽しめます。
PS4版を購入しクリアーしたのですが、コンシューマー機は、ほとんど使わないので、SteamのPC版も購入し、いつでも遊べるようインストールしてあります。ストーリーがとてもボリュームがあるので、時間があるときにプレイしたいと思ってます。5年前の作品ですがきっと楽しめると思います。
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ストラテジー、サバイバル、MMOが好きなオタク老人。先は長いがゲーム歴100年を目指す!
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