
乙嫁語り
あらすじ
美貌の娘・アミル(20歳)が嫁いだ相手は、若干12歳の少年・カルルク。遊牧民と定住民、8歳の年の差を越えて、ふたりは結ばれるのか……? 『エマ』で19世紀末の英国を活写した森薫の最新作はシルクロードの生活文化。馬の背に乗り弓を構え、悠久の大地に生きるキャラクターたちの物語!
作品情報
| 著者 | 森薫 |
|---|---|
| 出版社 | エンターブレイン |
| 発売日 | 2009年10月 |
| 連載状況 | 2009年-刊行中(既刊15巻) |
感想
19世紀半ばの中央アジアを舞台にした作品で、美しいお嫁さんたちやその周囲の人々の物語が描かれている。とにかく衣類や工芸品などの描写が素晴らしい。
遊牧民の文化が印象的に描かれている一方で、それだけではなく、定住民の暮らしや地域ごとの文化の違いも丁寧に表現されている。
日本で言うと幕末あたりの時代にあたり、当時の生活や時代の移り変わりも感じられる興味深い作品。
[PR]
©森薫/エンターブレイン








