人喰ノ檻 – クレトカ(KLETKA)
2024年12月にSteamでアーリーアクセスとしてリリースのアクション。囚人になったあなたの刑罰は、生命を持つエレベーターに乗り、ギガストラクチャーと呼ばれる建物の深層を探索する事だ。エレベーターは雑食で腹がすけばあなたを喰らうかもしれない。6人までの協力プレイに対応。
感想
人食いエレベーターに餌を与えたり修理をしながら下層を目指すホラーアクションです。
とにかく、エサになるものを探すのが優先事項で、エレベーターは燃料だけでは無く、モンスターの肉など雑食なので助かります。
エレベーターのドアが開き、目の前に現れるフロアーは、様々な種類があり、リミナルスペースっぽいステージ、雪が積もってるステージなどがあり、地雷や毒ガスなどのトラップもあるので危険です。
明かりは最初から持っている懐中電灯で、それなりの持続時間があるが、ある一定時間付けていると消えてしまう。ただし、少し時間がたつとまた付けられるようになるので安心しました。エレベーターの餌を探すのも大変なのに、バッテリーまで探すとあっては難易度が高すぎですよね。
オンラインプレイは6人まで可能で、夜間プレイした所、それなりのセッション数があったので、プレイヤーもそれなりにいるようです。友達通しで遊んでいるようで、パスワード無しはごく少数でした。そもそも、セッションは、だれかしらがホストする必要があるので、システム上仕方ないと思います。
とにかく、初見は適当に遊んでいましたが、遊びながらなんと理解できる内容で、それなりに餌になるものも入手できたので、燃料入れて修理しようと思ったら、レンチが無いので困っていたら、手動でも修理できるようだったので、のんびり修理していたら、いきなりくわれました。
どうやら、仲間とプレイすると、最悪の場合仲間を餌にする事もできるような表現があったので、フレンドとワイワイ遊んだほうが楽しいかもしれません。
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ストラテジー、サバイバル、MMOが好きなオタク老人。先は長いがゲーム歴100年を目指す!
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