Our Dear Kingdom

アワーディアキングダム(Our Dear Kingdom)

2023年12月にSteamでリリースの街づくりシミュレーション。小さな島を舞台に、小さな村から大きな王国を築き上げる。

感想

評価: (2.0 / 5)

グラフィックはかわいい感じのピクセル風3Dの作品です。

最初に、島を選ぶことができ、森や岩場の配置、島によっては動物が配置されています。ゲームをスタートすると、順番に2つの施設を配置する事になります(強制)。たぶん砦みたいなものは、基本的な倉庫の役割になっており、焚火のほうは効果が良くわかりませんでした。とにかく配置しなくてはなりません。

実際プレイしてみると住人がおらず、特に説明も無いので、もしやのんびり眺める感じなのか?と思いきや、本当に何も進行しません。家を建てようにも、なんか矢印の方向が表示され配置できません。

実は、最初に道を作る必要があり、その道に沿ってのみ配置できる建物があります。住民が住む家もその一つです。よって、まずは道路を作りると家が配置できるので、ここでやっと住民が増えます。

この手のゲームでは、とりあえず木こりを雑にふやして・・・。動物を狩ったりフルーツを採ってて食料集めとなりますが、この作品の場合、住人の人数分の命令を出してしまうと、作業が偏ったりしてしまうので、序盤は特に、丁寧に進める必要があるようです。

木は、伐採するとなくなってしまいますが、お金で植林をして、伐採できるようになります。食料(畑)は倉庫の在庫を見て増やさないと、すぐに倉庫がいっぱいになります。マーケットを作れば、余りそうな食料、木、石を販売できます。序盤遊んだ感じでは、お金が余ります。

石に関しては、配置すると木のようになくなる事はありませんでした、埋蔵量の設定があるか不明です。

これだけですと、かなり退屈な・・・。いや、のんびりとした作品ですが、意外と序盤から、海からは旧支配者(クトゥルフ)に似た怪物、空からはドラゴンが攻撃してきます。住人や建物に当たってるのか、いまいちわかりにくいですが、対応するため兵器のようなものを作り対応していると、住民の幸福度が下がったようなきがしました。襲撃に対し多少影響があるのかもしれません。

とにかく、プレイさせていただいたのは、リリース前の状況で、未完成なのかもしれませんが、UIに慣れればそれなりに楽しめる作品ではあります。ただし、多言語に対応するため説明を最小限にしている作品ではあると思います。

投稿時点の情報になります

Steam:Our Dear Kingdom

©Alessandro Mariani