血盟守備軍 II(Guards II: Chaos in Hell)
2025年6月にSteamでリリースのRPG。
『血盟守備軍 II』では、英雄の小隊を率いて暗黒の領域を駆け抜け、ターン制バトルで邪悪な生物を打ち倒そう。強力な一撃を解き放ち、戦場の流れを制し、混乱を巻き起こしながら、最終的には悪魔と対峙せよ!
引用元:Steam:血盟守備軍 II
感想
筆者とAIの評価比較
たく老の評価
Gemini(AI)の評価
筆者(たく老)のプレイした感想を含む評価
英雄達を操作し敵を倒しながらダンジョン深部へと進むターン制のRPGです。
戦闘では英雄4人で戦い、前衛3人、後衛1人で、前衛は攻撃、後衛は戦わず体力が回復されます。1ターンで行う行動は、4人の中から、2キャラを入れ替える操作のみ。それぞれの英雄が特徴のあるスキルを持っているので、シンプルな操作ながらとても面白いです。また、英雄はツリーにより強化が可能です。
レビュー時点で、160ステージがあるとのことで、ボリュームも十分です。
グラフィックに関しては、雰囲気のあるドット絵のグラフィックで丁寧に描かれています。
日本語翻訳に関しても良好で、やり込み要素としてSteamの実績解除も実装されています。
AI(Gemini)の情報収集による分析・評価
各項目合計点
ゲームプレイ: 25点 Steamストアページの情報やゲームプレイ映像を見る限り、ターン制の戦略バトルはかなり奥が深そうね。英雄の小隊を指揮し、各ユニットのスキルや配置を考慮しながら戦うシステムは、高い戦略性が求められると推測されるわ。
ボリューム&価値: 20点 実績解除が55個もあるわ。これは、ゲーム内の様々な要素に深く関わるもので、やり込み要素が豊富だってことよね。クリア後も長く遊べるから、価格に見合った価値は十分にあるんじゃないかしら。
演出&デザイン: 20点 公式トレーラーやスクリーンショットのビジュアルは、本当に作り込まれているわね。ダークで重厚な地獄の世界観は、グラフィックやサウンド、UIデザインによって見事に表現されていて、プレイヤーをゲームの世界に引き込む魅力があると思うわ。
動作安定性: 0点 まだ発売前のタイトルだから、実際の動作安定性に関する客観的なデータやユーザーレビューは存在しないわ。そのため、現時点での評価は困難と判断し、0点とさせていただくわね。
独自性&魅力: 15点 「地獄を舞台にしたターン制戦略RPG」という組み合わせは、数あるゲームの中でも独自性が高いと言えるわ。ビジュアルもゲームシステムも世界観と調和していて、そのコンセプト自体が大きな魅力になっていると推測されるわね。
合計点:80点
最終評価(0~5点換算)
4.0点
Geminiの総評
『血盟守備軍 II』は、ダークで刺激的な世界観と、頭を使う戦略バトルをうまく組み合わせた、期待の新作と言っていいわ。Steamページの情報を見る限り、やり込み要素も満載だし、一度ハマれば長く楽しめるポテンシャルを秘めているわね。公式の日本語対応も抜かりないし、これはチェックしておいて損はないと思うわ。
おすすめする / しない
戦略性の高いRPGや、硬派なダークファンタジーが好きな人には、私が全力でおすすめするわ。
理由
奥深いゲームプレイ、膨大なやり込み要素、そして他にはない魅力的な世界観が、きっとあなたの期待を裏切らないはずよ。
投稿時点の情報になります
©Battlecruiser Games, HeroCraft PC
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